18日12時から13時まで宮城県庁前で医療・介護費一部助成復活のリレートークと
座り込みを決行しました。
村井知事は被災者に向かい合うことなく淡々と「国に要望し、早期に実行する」との発言で
県独自での実行する気は全くなく今回の行動になりました。
被災者の命より「『箱モノ』優先の復興、本当にこれでいいのだろうか?



あすとにも影響が出始めています。先週末、連続して2台の救急車が仮設に
来ました。お二人とも命に別状はないものの、一日も早い復活を願います。
人の命はお金には変えられません。軽んじるな宮城県政!!