私たち被災者、仮設住宅の今後の暮らしに直結する市長選候補の記事が読売新聞に
掲載されていました。

現職の奥山市長の公約は記事で見る限り、はこもの・抽象的な発言で、とても現職
4年間の実績を感じさせるものがない。市民に向き合い、積極的に問題解決や要望を
聴く姿勢は全く見えない。現実だが、奥山市長はあすと長町に去年の10月に30分
だけ訪れた。私が唯一聞いた言葉は「パンダは来ない、復興公営住宅は皆さんの希望
通り全員がはいれる数を責任もって用意するから安心してください。」と言っていた。
私たちの仮設暮らしに直結する市長選、関心が高い。
両候補の公約を直接聞きたいものだ
ぜひ仮設集会所で公開討論会を開催したい