第4回「笑顔塾」
2012.10.08 07:28|未分類|
五十嵐先生の笑顔塾が4か月目になりました。
心理カウンセリング先生を仮設にお招きして月に1回のペースで
様々なカウンセリングを行っていただいています。
今回は2人一組になって、片方の人が目隠しをして外へ出てエスコート役
の方に誘導していただきながら歩くこと。
最初の5分はお互いに無言でスタート
「目の不自由な人はすごく不安なんだなあ」と感じながらエスコート役の方との
距離感に緊張しながら、足元に集中して歩く・・・・
「仮設住宅ってこんなにデコボコしているんだ」って感じながら歩く・・・・
次は会話をしながら歩く・・・・
声のコミュニケーションを取りながら歩くと、不安が消えていく感じがする。
会話をすることで、エスコート役の方とのコミュニケーションが増していく。
会話の重要性を感じた
そのあとに皆で感想を輪になって話し合いました。

最後にハンカチを使って、隣りの人に贈り物をして会話をする

先ほどの目隠しのせいか、人を気遣いながら贈り物を渡している感じがする。
会話などの重要性に気づきを覚えて、普段の自分に足りないものを発見できた
気がします。
あすとは「笑顔塾
」を続けていきます。五十嵐先生、今後ともよろしくお願いします。
心理カウンセリング先生を仮設にお招きして月に1回のペースで
様々なカウンセリングを行っていただいています。
今回は2人一組になって、片方の人が目隠しをして外へ出てエスコート役
の方に誘導していただきながら歩くこと。
最初の5分はお互いに無言でスタート
「目の不自由な人はすごく不安なんだなあ」と感じながらエスコート役の方との
距離感に緊張しながら、足元に集中して歩く・・・・
「仮設住宅ってこんなにデコボコしているんだ」って感じながら歩く・・・・
次は会話をしながら歩く・・・・
声のコミュニケーションを取りながら歩くと、不安が消えていく感じがする。
会話をすることで、エスコート役の方とのコミュニケーションが増していく。
会話の重要性を感じた
そのあとに皆で感想を輪になって話し合いました。

最後にハンカチを使って、隣りの人に贈り物をして会話をする

先ほどの目隠しのせいか、人を気遣いながら贈り物を渡している感じがする。
会話などの重要性に気づきを覚えて、普段の自分に足りないものを発見できた
気がします。
あすとは「笑顔塾
