25日、我が仮設住宅へ奥山仙台市長が仮設住宅開所以来初めて来訪
イベントに参加していた住民にお声掛けをしていただきました。

その後、自治会代表らと懇談をもち、復興住宅や住民の健康問題への
不安などの意見交換を行いました。
仮設住宅開所から1年半、仙台市内最大の仮設住宅へようやく仙台市長が
来訪しましたが、正直遅すぎる訪問で本当に復興に向けて被災民の声を
反映した市政ができているのか疑問を持たざるを得ない内容でした。
私たちの声は、議会答弁ではなく「生の声」を聴いてもらい、一日も早く
被災民を向いた復興を願う市長の意気込みを聞きたかったと思います。
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